当社を母体とする、多様な働き方の調査研究機関「ツナグ働き方研究所(拠点:東京都港区、所長:大野 博司)」は、これからの社会を担う大学生や高校生たちの活動を応援する取り組みを強化しています。今回は、星野高校新聞部(埼玉県)から「働き方の変化」について取材を受けた様子と成果についてお伝えします。
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星野高校新聞部から「働き方の変化」について取材を受けました
ツナグ働き方研究所とは
株式会社ツナググループ・ホールディングス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:米田光宏)を母体とする、2015年設立の多様な働き方の調査研究機関(所長:大野博司)。研究所では、企業人事や労働法制の分野で活躍する識者らとともに、施行される労働法制の要所と着眼点を解説していくほか、改正に至るまでの経過や背景も記録・分析しながら「あるべき姿」を提言。「働く」を取り巻くあらゆる労働法制の調査・研究機関として「雇用の未来」を拓きます。
コーポレートサイト:https://tsuna-ken.com/
本件に関するお問い合わせ | ツナグ働き方研究所(株式会社ツナググループ・ホールディングス) 担当:和田 Mail :tsuna-ken@tsunagu-grp.jp |
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