3月28 日にミャンマー中部で発生した大地震により被災されました皆様に、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧をお祈りいたします。
株式会社ツナググループ・ホールディングス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:米田 光宏、以下ツナググループ)は、日本の社会課題である「2030 年労働需給GAP 解消」を目指すソリューションカンパニーを標榜しており、その一環として外国人採用および活躍支援を推進しています。とりわけ、東南アジア諸国との連携を深めており、ミャンマーの大地震によって被災された皆様の救済や被災地の復旧に役立てていただくため、支援金100 万円の寄付を決定しました。
支援金の額 | 100 万円 ※2025 年3 月31 日付で支援金入金済 |
支援金の納付先 | 国連WFP 協会 「ミャンマー地震緊急食料支援募金」 |
※支援金の納付先の詳細はこちら
■支援金寄付の背景
ツナググループは、労働需給GAP 解消の一助となる外国人採用および活躍支援を公正・公平に推進し、安心して働ける環境づくりに努めています。
このたび、大規模な被害を受けたミャンマーにおいても積極的に事業開発や連携を展開しており、被災者の皆様の救済や被災地の復旧に寄与することで、継続的な関係構築と連携強化につなげていきたいと考えております。
今後につきましても、被災状況を見守りながら多面的な復旧支援を検討します。
本件に関するお問い合わせ | 株式会社ツナググループ・ホールディングス 広報担当 Mail:tghd-info@tsunagu-grp.jp |
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