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ニュースリリース

「ツナグ働き方研究所」サイトリニューアルのお知らせ

この度、ツナググループを母体とする多様な働き方の調査研究機関「ツナグ働き方研究所(拠点:東京都中央区/所長:大野博司)」は大野 博司氏の所長就任に伴い、ロゴやホームページを一新するリニューアルを行いました。
今後は企業人事や労働法制の分野で活躍する識者らとともに、施行される労働法制の要所と着眼点を解説していくほか、改正に至るまでの経過や背景も記録・分析しながら「あるべき姿」を提言し、これまで以上に、有益な情報をお伝えできるよう努めて参ります。

今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。


■研究所所長 大野 博司(おおの ひろし)
Labor Administration Journalist / Representative director(Chief writer)
労政ジャーナリスト・アドバンスニュース代表取締役(主筆)

1970年青森県生まれ。
中央大学大学院戦略経営研究科(MBA)修士。
1994年日本新聞協会加盟の地方紙に入社。社会部と政経部で教育、スポーツ、核燃料サイクル、水産、港湾物流などを担当し、2004年に報道デスクに就任。以降、東京支社で国会取材兼論説委員等を担当。韓国、中国、オーストラリアなど海外での取材も担当し、2006年のイタリア・トリノ五輪の現地取材を担当した。

2010年にインターネット報道を主体とする雇用労働の専門媒体・株式会社アドバンスニュース(日本インターネット報道協会加盟)の設立に参画し、現職は代表取締役(主筆)。
アドバンスニュースの職責のほか、日本外国特派員協会会員の労政ジャーナリストとして人事系月刊誌などに執筆・寄稿を行う。
2013年はアメリカ・フロリダ州の雇用問題取材、2014年はオランダ政府招聘による欧州の雇用・労働関係取材、2015年は中国の香港・広州、2019年はベトナムをはじめアジアの雇用現場の現地取材に奔走。政治と省庁、人材サービス企業の最前線で先行取材をこなす。



本件に関するお問い合わせ
株式会社ツナググループ・ホールディングス
広報担当
MAIL :tghd-info@tsunagu-grp.jp