Tsuna・Good!

【社長より新年のご挨拶】本年も宜しくお願い申し上げます

2021.01.05
メッセージ

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平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
まずはこの度、新型コロナウィルスに罹患された皆様にお見舞い申し上げます。
一日も早いご快復をお祈り申し上げます。また、病院その他の関連施設にて、増加する感染者のご対応にご尽力いただいております医療従事者の皆様に感謝の意を表したいと思います。
本当にありがとうございます。
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本年も宜しくお願い申し上げます。
ツナググループ・ホールディングスの米田です。

昨年この場にて、「近い将来には“2020年以前、2020年以降”と区分けされるほどに、2020年は労働市場や人材関連業界にとって、転換期をむかえると私達は考えています」とお伝えしました。答え合わせではないですが、まさに違った理由、コロナ禍という状況の中、私たちを取り巻く就労環境、そして人材業界は大きく変化することとなりました。

2020月1月の有効求人倍率は1.49倍。40か月連続ですべての都道府県で1倍以上となり、労働市場は、働く意欲のある人は仕事を選ばなければ基本的に誰でも働くことができる、「完全雇用」の状態となりました。
そしてコロナ禍、2020年9月の有効求人倍率は1.03倍、新卒学卒者及びパートタイムを除く有効求人倍率は0.98と1倍を割る状況に。9月の完全失業率は3.0%、完全失業者数も210万を超え、まさに事態は一変しています。2020年10月は1.04、最新の11月は1.06と回復傾向にあるものの、まだまだ予断を許さない状況にあります。

そして企業、特にコロナ禍の影響を大きく受けているサービス業界における経営課題は、人手不足対策から、「いかに生き残るのか」を背景に生産性向上へとシフトしています。
しかしながら長い目で見れば、日本における生産人口の減少は明らかで、ただ単に人員カットで生産性を維持する事は、まさに対症療法であることも事実です。
いかにして継続的な生産性向上を実現するのか。経営は難しいかじ取りを求められていると言えるでしょう。

私たちツナググループ・ホールディングスは2021年1月(一部2020年11月)に、大幅な事業再編を行いました。
グループ会社それぞれが独自にサービスを提供する“カンパニー体制”から、お客様へ提供させていただくサービスを軸に事業を再編し、ブランドを「ツナグ」に統合する事で、よりお客様へ分かりやすく必要なサービスを提供させていただく体制へと進みました。
一つの会社・サービスでお客様の課題に取り組むのでなく、グループサービスを組み合わせ、より最適なソリューションにてご支援させていただく。
そこには単に人手不足を解決するだけではなく、お客様の職場生産性を継続的に向上させる、その一助となる存在を目指すという強い思いがあります。

ツナググループ・ホールディングス、そしてグループ各社は、採用や就業に関わる不信や不安、不満を解消し、社会にとって無くてはならない存在、「採用市場におけるインフラ企業」となる事を重ねて目指しております。
そしてこの転換期において、市場を牽引する力の一つとなるべく、グループ社員一同しっかりと努め続ける所存です。

皆様のご支援とご協力を賜ったことに深く御礼申し上げるとともに、皆様のご健勝と益々のご発展を心よりお祈りいたします。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

敬具
株式会社ツナググループ・ホールディングス
代表取締役社長 米田光宏


プロフィール

ツナググループ・ホールディングス 代表取締役社長 米田光宏(よねだみつひろ)

1969年生 大阪府出身。関西学院大学経済学部卒業後、株式会社リクルートフロムエー(現リクルートジョブズ)入社。 主にマーケティングや商品開発、組織コンサルティング業務を担当。一貫してアルバイト・パート採用領域に関わる。 株式会社リクルート首都圏FMカンパニー企画室長を経て、2007年株式会社ツナグ・ソリューションズ設立。 同社代表取締役社長就任。2017年6月東京証券取引所マザーズ市場へ株式上場、翌年7月に市場第一部へ市場変更を果たす。現在グループ12社へ事業拡大。2019年4月株式会社ツナググループ・ホールディングスに商号変更し、ホールディングス体制に移行(同時に事業会社株式会社ツナグ・ソリューションズを新設)。同社代表取締役社長就任。著書に「Tsuna・Good!社員が走りたくなる8つのしかけ(2010年12月)/クロスメディア・パブリッシング」。

お問い合わせ先

ツナググループ・ホールディングス  広報担当:川田(かわだ)
TEL:03-3569-2790
MAIL :inq@tghd.co.jp