Tsuna・Good!

【社長より新年のご挨拶】本年も宜しくお願い申し上げます

2020.01.06
メッセージ

謹んで新年のお慶びを申し上げます
旧年中は格別のご高配を賜りまことに有り難く厚く御礼申し上げます

2019年の採用環境は、引き続き厳しいものとなりました。
厚生労働省が昨年末に発表した人口動態統計によると、2019年に生まれた子どもの数(出生数)は86万4000人で前年比5.92%減と急減し、1899年の統計開始以来初めて90万人を下回ったとあります。
中長期的にみても日本の生産人口はさらに減少し、採用にまつわる課題はサービス産業を中心とした企業群にとって、まさに最重要課題の一つに挙げられる事でしょう。

そして2020年。我が国は東京オリンピック・パラリンピックをむかえます。
それにまつわるスタッフ・ボランティアの臨時労働力数は11万人と試算されています。
臨時労働力であるだけに、アルバイトやパートを中心とした職場構成である業界にとって、いかにその時期を乗り切るかは、喫緊の課題といって過言ではありません。

反面、総務省が毎年発表している2018年労働力調査によると、2018年の就業者数は6664万人であり、前年に比べ134万人の増加となっています。
これは6年連続の増加であり、2007年以降もっとも労働人口が高い年となっています。
生産人口(15~64歳人口)が著しく減少しているなか、労働人口が増加している背景には、65歳以上男性、24歳~49歳女性の労働参画が大きく伸張している現況があります。
また加えると、上記データには反映されていませんが、外国人就労者も2018年は146万人(厚労省)と過去最高の数字となっています。

シニアの方、子育て世代の女性、外国人の方、一日だけ働く、この時間だけ働きたい…
日本の労働市場はまさに大きな変革期を迎えています。
そして近未来、「2020年以前、2020年以降」と区分けされるほどに、2020年は労働市場や人材関連業界にとって、転換期をむかえると私達は考えています。

ツナググループ・ホールディングス、そしてグループ各社は、採用や就業に関わる不信や不安、不満を解消し、社会にとって無くてはならない存在、「採用市場におけるインフラ企業」となる事を目指しております。
そしてその転換期において、市場を牽引する力の一つとなるべく、グループ社員一同しっかりと努め続ける所存です。

皆様のご支援とご協力を賜ったことに深く御礼申し上げるとともに、
皆様のご健勝と益々のご発展を心よりお祈りいたします。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

株式会社ツナグ・ソリューションズ
代表取締役社長 米田光宏


プロフィール

ツナググループ・ホールディングス 代表取締役社長 米田光宏(よねだみつひろ)

1969年生 大阪府出身。関西学院大学経済学部卒業後、株式会社リクルートフロムエー(現リクルートジョブズ)入社。 主にマーケティングや商品開発、組織コンサルティング業務を担当。一貫してアルバイト・パート採用領域に関わる。 株式会社リクルート首都圏FMカンパニー企画室長を経て、2007年株式会社ツナグ・ソリューションズ設立。 同社代表取締役社長就任。2017年6月東京証券取引所マザーズ市場へ株式上場、翌年7月に市場第一部へ市場変更を果たす。現在グループ12社へ事業拡大。2019年4月株式会社ツナググループ・ホールディングスに商号変更し、ホールディングス体制に移行(同時に事業会社株式会社ツナグ・ソリューションズを新設)。同社代表取締役社長就任。著書に「Tsuna・Good!社員が走りたくなる8つのしかけ(2010年12月)/クロスメディア・パブリッシング」。

お問い合わせ先

ツナグ・ソリューションズ 広報担当: 川田(かわだ)
TEL:03-3501-0279
MAIL :inq@tghd.co.jp